催物情報

令和8年度 後継者育成木炭及び玉鋼支援事業募集のお知らせ

さて、全日本刀匠会では、平成28年度に後継者育成木炭支援事業を立ち上げ、修業中の後継者に木炭を支給してきました。この間に延べ60人以上の後継者に木炭・玉鋼を支給し、指導環境の充実と後継者の技術向上に寄与して参りました。文化庁委託事業「文化財研修事業(伝統工芸・文化財保存技術)」としてこれまでの活動が評価されております。後継者を育成中の方は、下記の募集要件を確認しご応募ください。

申請期日 令和8年7月25日 書類必着
申請書類 こちらからダウンロード (Excel ・ PDF
申請先 〒729-5722
広島県庄原市西城町大佐495 久保善博日本刀鍛錬道場
全日本刀匠会後継者育成支援事業担当 久保善博
「TEL・FAX」0824-82-2274
「E-mail」kkk44161256@yahoo.co.jp
申請条件

[申請者(指導者)]

資格:作刀資格取得後5年以上経過した者
責任:責任を持って5年以上継続して指導できる者
実績:以下の2つのいずれかに当てはまること
    ◯後継者に作刀承認を取得させた実績のある者
    ◯以下の3つの展覧会でいずれかの入賞実績がある者
       1.日刀保 現代刀職展覧会 「優秀賞」以上
       2.刀文協 新作日本刀展覧会 「金賞」以上
       3.刀匠会 お守り刀展覧会 「入賞」以上

申請条件

[後継者]

修業期間:本年4月30日までに入門し、入門から5年以内(本年3月31日時点)であること
従事実態:週4日(週32時間)以上、修業に従事していること
年齢:35歳までに修業を開始した者
将来、文化庁主催「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を受講する意思のある者

支援内容
(予定)

松炭:一人当たり年間25俵(12㎏入り)を限度として支給
玉鋼:2級B 10㎏を支給
期間:最大5回(5年間)まで支給
支給時期 8月下旬から順次開始
募集人数 6名程度 (6名に満たない場合は、主催者である文化庁と協議の上、審査委員会で対応を決定する)
審査 後継者育成支援担当理事が審査委員会を開催し、条件を満たした申請者の中から決定する
義務事項 後継者は、支給された木炭及び玉鋼の「使用日誌」「報告書」(指定書類あり)を12月末日までに提出(1000字程度)
指導者は「実施内容 評価報告書」(指定書類あり)を12月末日までに提出(取り組み工程ごと)
・後継者は、担当理事からの問い合わせがあった場合には速やかに応じなければならない
・なお、玉鋼は、後継者の修業用に支給されますので、商品を作り販売する事は出来ません。てこ鉄等の道具類に加工するか、もしくは、練習後は切断処分して下さい。
主催

全日本刀匠会 : 令和8年度 文化庁委託事業「文化財研修事業(伝統工芸・文化財保存技術)」

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